日本の二酸化炭素の濃度が今まででいちばん高くなる
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二酸化炭素は地球の気温が上がる原因になります。気象庁は、二酸化炭素の濃度を日本の3つの場所で調べています。去年の平均の濃度は、岩手県の大船渡市で412ppm、沖縄県の与那国島で411.7ppm、小笠原諸島の南鳥島で409.4ppmでした。全部の場所で今まででいちばん高くなりました。
国連は、地球の気温が2℃以上上がらないように、世界の二酸化炭素の平均の濃度を420ppmぐらいまでにしようと言っています。しかし、日本の二酸化炭素の濃度は高くなり続けています。あと5年ぐらいで420ppm以上になるかもしれません。
気象庁は「二酸化炭素を出さないように、もっと努力しなければなりません」と話しています。
単語
二酸化炭素
1.炭素と酸素の化合物で、色もにおいもない気体。炭火の燃えるときなどに発生し、人のはく息の中にもふくまれている。ドライアイス・ソーダ水などに使われる。炭酸ガス。記号は「CO2」。
濃度
1.液体や気体のこい、うすいの度合い。
地球
1.太陽系の惑星の一つ。太陽から三番めの星で、わたしたちが住んでいる天体。自分で回りながら(自転)、さらに太陽の周りを365日で回っている(公転)。
気温
1.大気(空気)の温度。
平均
1.多い少ないや高い低いなどがないように、ならすこと。
2.つり合いがとれること。バランス。
小笠原諸島
1.東京都の一部で、都心から南へ約1200キロメートルの太平洋にある島々。おもな島は父島と母島である。
国際連合
1.第二次世界大戦が終わった1945年、世界の平和と安全を守るために作られた仕組み。本部はアメリカのニューヨークにある。国連。UN。
努力
1.一生懸命にすること。





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