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1. 夜になっても電気がつかない。きっと出かけているに違いない。
2. 犯人はAに違いない。強い動機があって、しかもアリバイがないのだから。
3. 成績のいい山田さんでも半分しかできなかったということは、その試験は相当難しかったに違いない。
4. 「鈴木さんがまだ来ませんね。遅れるような人ではないから、きっと何かあったに違いありません」
1. 著者というのはその本を書いた人のことです。
2. あなたにとって仕事とは何でしょうか。
3. 「バリアフリーというのは何のことですか」
4. 省エネとは「省エネルギー」の略で、電気やガスなどのエネルギーをあまり使わないようにすることである。
1. 一口食べたとたん、まずくて吐き出した。
2. ボタンを押したとたんに、画面の文字が消えてしまった。
3. おもちゃを取り上げたとたん、子どもは激しく泣き出した。
4. 名前を聞いたときは思い出せなかったが、顔を見たとたんに思い出した。
1. 試験が近づくにつれて、だんだん心配になってきた。
2. 日本での生活が長くなるにつれ、友だちもできて楽しくなった。
3. 再開発が進むにつれて、駅前の様子がすっかり変わってしまった。
4. 時間の経過につれ、その事件のことは忘れられてしまった。
1. 北半球では北へ行くにしたがって気温が下がる。
2. 台風が近づくにしたがい、風雨はますます強まるでしょう。
3. 携帯電話が普及するにしたがって、通話料も安くなった。
4. 18歳人口の減少にしたがい、留学生の入学に熱心な大学が増えた。
従う
1. デパートが火事になったが、客は店員の指示に従って避難し、全員無事だった。
2. 親の勧めに従い、地元で就職することにした。
1. 着替えをしている最中に玄関のチャイムが鳴った。
2. 友だちが迎えに来たとき、私はまだごはんを食べている最中だった。
3. マナーモードにしておくのを忘れたので、授業の最中に携帯電話が鳴ってしまった。
4. その件については、今話し合っている最中だ。
1. 実物を見てからでないと買うかどうかは決められない。
2. 日本では昔、姉が結婚してからでないと妹は結婚できなかった。
3. 契約書をよく読んでからでなければサインをしてはいけない。
4. 「おやつは手を洗ってからでないと、食べちゃだめよ」
1. 日本へ来て以来、忙しくてまだ一度も帰国していない。
2. 子どもが生まれて以来、家の中ではたばこを吸わないようにしている。
3. この薬を飲みはじめて以来、体の調子がどんどん良くなってきた。
4. 車を買って以来、あまり自転車に乗らなくなった。
1. 不況のせいで収入が減った。貯金も減る一方だ。
2. 祖母の病気は入院後も悪くなる一方だ。
3. どこの都市も、増える一方のごみに悩まされているようだ。
4. オリンピックが近づき、鈴木選手に対する期待は高まる一方だ。
1. かさを持っていなかったので、ぬれて帰るしかなかった。
2. 良い大学に入るためには、一生懸命勉強するほかない。
3. この苦しさから逃れるには、ただ時が過ぎるのを待つよりないだろう。
4. 台風で船も飛行機も欠航したので、ホテルにもう一泊するよりほか(は)なかった。
5. コピー機が故障しているのでは、手で書き写すよりほかしかたがないだろう。
*この仕事ができるのはAさんしかいないと思う。
*「あなたよりほかに、こんなことを頼める人はいません」
1. 会社の経営が悪化して、ボーナスはもちろん給料も出ない状態だ。
2. 「今度のパーティーには、君はもちろん、奥さんにも出席してもらいたい」。
3. コンビニでは日用品の販売はもちろん、宅配便の受け付けもするし、公共金の支払いのできる。
4. 彼はスポーツマンで、自分でするのはもちろん、見るのも大好きだそうだ。
5. 日本へ留学するなら、言葉はもとより文化や習慣も学んでほしい。
6. アメリカ大統領選挙の結果は、肉内はもとより国外にも大きな影響を与える。
1. 買い物のついでにクリーニング屋に寄って、できあがった洗濯物を受け取ってきた。
2. 用事で都心へ出たついでに、美術館をのぞいてみた。
3. (コピーをしている人に)「すみません、ついでにこれもお願いします」。
4. 「きょうデパートに行ってきてあげる」「いいの、ついでがあるから」。